新着投稿
投稿者:ロンさん私の親はいつも私を馬鹿にしてきた。
何に関してもドンくさい、いったい誰に似たのか、お前は負け犬だと言われた。
私が「何かしたい」と申し出ると「お前なんかにできる訳がない。
世の中そんなに甘くない!」といい続け、 続きを読む
投稿者:littlebear さん
古川先生の「孤独を考える」の講演を聴いて、自分の「孤独」のルーツを考え始めた。
これは、胸がチクチク痛みを伴うパンドラの箱を開けてしまった。 自分が前を向くために。
投稿者:ゴーストさん その2
女性には、
例えば旦那が浮気をしているとか、旦那の様子が変だとか、男性にはない、何かを感じられる力があると思います。
私もそんな何か感じるものを、1人目の子どもを産む前後から感じていました。続きを読む
投稿者:yuyanさん
私の人生・・・語るには息子達は欠かせない存在です。
2002年11月10日息子は産まれました。 それが私にとって初めての出産でした。
「・・・」「産まれましたよ〜」 「・・・」
息子は産声をあげませんでした。続きを読む
投稿者:ゴーストさん
多分、こんな経験をしている人はそんなにはいないと思います。
参考になるとは思いませんが、もし何かの参考になったら嬉しいです。
私には子どもが二人いるのですが、一人目を妊娠した時、主人から(ちなみに主人が外人です)
「子どもをアメリカで生んでほしい」と言われました。 続きを読む
投稿される方へ
ホームページ上で公開されることが前提の企画です。 あなたの名前はハンドルネームで、プライバシーについてはイニシャルを使うなど、投稿者で配慮してください。 私の人生の話を、私のあとに続く人たちの何かの役に立てて欲しいという、つながりの気持ちを持って、投稿してください。自分の人生を綴る作家になって下さい。 |
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内容 | 生まれてから今まで、私の人生、いろんなことがあったなあ… うれしいこと、悲しいこと、楽しかった事、嫌な思い出… そんな自分の人生を誰にも話さず、自分一人で抱えて棺桶まで持って行く… それもひとつの生き方ですが、思い切って私に語ってみませんか? 語ってみたところで過去が変わるわけでもありません。 何かが解決するわけでもありません。 だけど人は誰かに語りかけたい生きものです。 そうやって何千年も生き残ってきました。 あなたの人生の話しの宛て先に、私がなります。 ただひたすら聞かせて頂きます。 |
対象 | 年齢、性別など一切問いません。 |
追記 | 将来、書物として出版されるかも知れませんので、了解しておいてください。 その場合、著作権は私に属し、本の収益は全て母親支援施設に回します。 公開時に文章校正させて頂くこともありますので、ご了承ください。 |
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